軽自動車を廃車にする方法

車検証について

自動車に関する登録や申請には車検証がつきものです。

ほとんどの人が運転する自動車に積んでいると思いますが、万が一紛失してしまった場合や、車検証に記載された住所と現住所が異なる場合などはどのように廃車手続きを進めると良いのでしょうか。

車検証がなければ廃車手続きの申請をすることができないので、まずは車検証の再発行をする必要があります。

車検証の再発行にはまず印鑑証明書とその印鑑、運転免許証を揃え、各地の運輸支局で申請書、理由書、手数料納付書などに記入して提出すると、車検証を即日再発行してもらえます。

車検証が手元にあっても現住所と車検証の住所が異なる場合は、車検証の再発行などをせず必要な書類を揃えればそのまま廃車手続きをすることが可能です。

車検証の発行から1回だけ住所が変更されている場合は住民票、2回以上住所の変更があった場合は戸籍の附票を持参することで廃車手続きを進めることができます。

住民票や戸籍の附票は本籍地にある市役所や区役所などに出向いて発行するのが一番簡単で早い方法ですが、中には引っ越しなどで本拠地でないところに住んでいるという人もいるでしょう。

本籍地に家族や親戚などがいる場合は委任状があれば代理で発行してもらうことができますが、そうでない場合は郵送で住民票や戸籍の附票の発行を請求することになります。

まず本籍地の役所に連絡するかホームページなどで必要な書類を確認し、役所宛に請求書類を郵送します。

郵送してもらう場所にもよりますが数日から1週間程度で請求した住民票などが届くので、その他の書類とあわせて廃車手続きをおこないましょう。

役所に直接書類発行の申請に行く場合は、本人の身分を証明するものと印鑑が必要なので忘れずに持参します。

このように万が一車検証に不備があっても廃車手続きを進めることはできますが、いざ手続きを進める時になって書類が足りないという自体にならないよう、紛失や住所変更があった場合はすぐに対応するようにしておきたいですね。